IE9ピン留め
9月10日に行ってきました、宮城ライブの模様をお届けします。(長文です・・・)

桑田佳祐「宮城ライブ~明日へのマーチ!!~」
2011年9月10日(土)、11日(日)
宮城・グランディ21 セキスイハイムスーパーアリーナ

鐘の音(ゴ~ン、ゴ~ン…)
白いカーテンのような幕が上がる
01. 青葉城恋唄
  ときはめぐり また夏が来て あの日と同じ 流れの岸
  瀬音ゆかしき 杜の都 あの人はもういない
仙台を歌った曲。今聴くと、本来の曲の意味とはまた違ってきこえ、聴いて
いるとじんわり涙が浮かんできた。かみしめながら歌う桑田さんの目にも涙が浮かんでいるようにみえた。
桑田さんは黒いジャケットに赤いTシャツ(胸に黒い模様)。
~MC~ 
~東日本大震災で亡くなられた方への黙祷~
このアリーナは、大震災の後、遺体安置所として使われていた。このライブは一般使用が再開されて初めてのコンサートである。
~「遠き山に日は落ちて」のメロディで、バックにライブに来場したみんなへのメッセージ文が流れた
02. 現代人諸君!!(イマジン オール ザ ピープル)
03. いいひと ~Do you wanna be loved ?~
04. SO WHAT ?
2曲目から6曲目までは2月発売のアルバム「MUSICMAN」の曲から。
この3曲はハードな曲たち。CDやラジオで聴くばかりだった「MUSICMAN」の曲をライブでやっているんだ…と実感する。
05. 古の風吹く杜
江ノ島、江ノ電の映像とともに、優しい曲調。鎌倉を歌っているのに仙台にも合う。
06. MIYAGI LADY BLUES ~宮城レディ・ブルース~
「大阪レディ・ブルース」の替え歌・宮城バージョン
「大崎八幡宮」「八木山ベニ―ランド」など地元の方にはたぶん大うけ的な地名や、仙台市内の名所案内、松島、気仙沼、石巻などの名所の映像もふんだんに見せてくれる。
大阪版の歌詞で「人の情けもベスト」「やっぱり粉もんはベスト」「意外とオムライスもベスト」と歌っているところは、
1番 「やっぱり萩の月はベスト!」
2番 「あっそういえば牛タンもベスト!」
3番 「意外と、はらこ飯もベスト!」 と歌って笑わせてくれる。


                  (WOWOWの放送を家のテレビ画面より)
 ~MC~
  舞台に手をついてこのライブができるお礼、病への励ましへのお礼。
  病名は「キャンサー・オブ・ダイニングキッチン(食堂)」と教えてくれた。
  スタッフとライブで不謹慎なことはどうか?と相談の上、ちょっと位はいいんじゃないか、普段どおりの桑田で…行こうとなったと説明。
「斉太郎節~大漁歌いこみ~」
 「若手(?)はレパートリーが少ない(?)ですからごまかすために、民謡を歌ってみたらどうか、つなぎですから」…と照れながら民謡へ。エンヤードット、エンヤードット、手拍子、大漁旗も登場。「松島の~さ~よ~瑞巌寺~ほ~ど~の~ アーソレソレ 寺もな~いト~エ~」宮城県の代表的な民謡。
2番に入るところで、次の曲につながっていった。
07. MERRY X'MAS IN SUMMER
あっけらかんと陽気に。途中で「エンヤードット」の掛け声入りバージョン。
08. スキップ・ビート(SKIPPED BEAT)
舞台上で白い煙シューの演出
09. BAN BAN BAN
舞台上で大きくスキップで飛び回る、元気いっぱいの桑田さん。
~MC~
 支援ライブというのはおこがましいんじゃないかと。1週間前頃はくよくよしてました。
 今日のテーマは「あたしと一緒にみんなで元気になろうの会」にしましょう。
~メンバー紹介~
 ドラムス 河村“カースケ”智康 
 ベース  角田俊介
 ギター  中 重雄 (サーフコースターズで活躍。「ミザルー」の一節を演奏)
 ピアノ  片山敦夫
 キーボード 深町栄 
 コーラス 安奈陽子、清水美恵師匠
 バイオリン グレート栄田嘉彦
 サキソフォン 吉田治
 トランペット 菅坡雅彦
 ギター 斎藤誠 
 ボーカル、ギター 桑田佳祐
 いつもお世話になっているメンバーですと紹介。3.11の日はNHKで新曲を収録していたが中断。収録できなかった曲を今日は演奏できています、と話す。
10. 風の詩を聴かせて
 空と白い雲と海の映像。大事なひとを亡くして涙をとめられない、でも見守ってくれたら…またいつか雲の上であいたい という歌詞はぐっときて涙があふれる。
11. 月
イントロは尺八のような幻想的な音色。ハモニカが響く。細い三日月の映像。舞台上で炎の演出。ラストは大きな丸い月。
12. 明日晴れるかな
宮城ライブフィルハーモニー交響楽団のクラシック演奏つき。このライブにかけつけた宮城県の演奏家たちとの共演。この曲をライブで生で聴けるなんてうれしい。

                 (WOWOWの放送を家のテレビ画面より)
~MC~
明るい未来、希望の大地が見えます…と語り、猪木のマネをしながら舞台を降りて、会場中央へ歩みだした。覆面レスラー風の男たち複数に囲まれ、中央の小舞台へ進んでいく。わ~こんな演出があったんだ…と思っていたら、なんと自分の席の真横方向の位置(アリーナ23列目中央前)にサブステージが設けられている!今まで気づかなかった。
サザン35周年の横浜日産スタジアムでのライブとおなじ演出だよ~
ちっ近い!!私はアリーナの、前から18列目にいたので、サブステージはほぼ真横の位置で、サブステージからの横からは6列目あたりの至近距離になる。びっくり。こんな近くで見られるのは初めてだ。
「この舞台は回転ベッドになっています。あ~生まれ故郷の仙台はなつかしい…東二番町小学校でね…あれ?やまかわたえこちゃん?!」(10日は違う名前で呼んでいました)と指差したと思ったら原坊が同じ舞台に登場。ふたりでサザンの曲を披露してくれることに!
13. 栞のテーマ
 アコースティックギター1本とハモニカで原坊とデュエット。
終わると、ステージが向こう側へ90度回転。
14. My Foreplay Music
原坊はカズーをくわえてイントロをうたう。
15. LOVE AFFAIR ~秘密のデート~
こちら側へ180度回転。わぁぁ~~目の前、等身大の原坊と桑田さんだよ~
ラスト「この首筋に夢のあと」のメロディに乗せて、「みなさんこれでおしまい、ありがとう♪」と歌った。
3曲を観衆に囲まれて歌い終わり、メインステージへ。原坊が目の前の通路を通って横の扉から出たようだった。見逃しましたが。サブステージが始まる数曲前に通路にガードの柵のようなものを設置していたがこのためだったのね。
16. NUMBER WONDA GIRL ~恋するワンダ~
WONDA缶コーヒーのCM曲だった曲。盛り上がる。
17. EARLY IN THE MORNING ~旅立ちの朝~
めざましテレビの昨年のテーマソング。ミニスカポリスみたいなダンサーさんたち。
白いブラウス、制帽、タイを身につけているが、後半で脱ぎ捨て、黒のビキニ下着姿に。エッチ度満開。曲に入っている清水美恵師匠のセクシーボイスが生ボイスで…だんだんエスカレート。
~MC~
WALK WITH YOUというキャッチフレーズのCM(ドコモ)をさせてもらった。一番新しい曲を聴いてください。
18. 明日へのマーチ
「願うは遠くで生きる人の幸せ 風吹く杜 君住む街♪」を
「願うは東北で」と歌っていた。画面上の歌詞もそのように出ていた。

                 (会場でもらったライブパンフレットより)
19. ハダカ DE 音頭 ~祭りだ!! Naked~
祭囃子の中、会場中に提灯が登場。「子どもたちの未来と大事な命を守りましょう」
ダンサーさんたち、浴衣姿やハット・ステッキに燕尾服など大展開。ダンサーさんたちのチーム名は「オールジャパンカラダもいいけどハートも熱いぜエバトダンサーズ」というらしい。銀色の紙吹雪がキラキラと舞ってくる。クレイジーキャッツ的な歌謡曲度満開。桑に丸のマークでしめ。
20. 銀河の星屑
不思議なインド風の音色から始まり、バイオリンの陽気なメロディ。蓮のお池。炎。
アルバムの中でもよく聴く好きな曲。生で聴けて感激。
21. 悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)
前の曲から続いているイントロ。やるぞやるぞ…。みんなでくるっとターンするのがカッコイイ。銀色の紙テープが降ってくる。1本拾って首にかけた。
22. 本当は怖い愛とロマンス
ステッキを持った2人のダンサー。途中で昨年のNHK紅白で復活したときの桑田さんの映像。
23. Let's try again ~kuwata keisuke ver.~
前の曲からイントロが続いている。チームアミューズの福山さんたちと歌っている映像も。ライブで聴くと一体感を味わえる曲と実感。色とりどりの風船が降ってきたー

アンコールを待つあいだ、1回ウエーブがきた。
<アンコール>
桑田さんは白いライブTシャツ(大漁旗)に着替えて登場。

24. それ行けベイビー!!
桑田さんがエレキギター1本で。歌詞が縦書きに映像に出るのが印象的。
~「ふるさと」をハモニカで演奏~
25. 月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)
♪月はいざよう 秋の空… 
もうライブも終わりに近い。一抹のさみしさ。映像のラストは大きな太陽から日の丸になった。
~メッセージを歌に乗せて~「約束」
♪もうお別れはたくさんだって言うなら またこの場所で逢う約束をしよう
泣きたいことは 誰にもあるだろう また逢う日まで元気でいてね
26. 祭りのあと
原坊もコーラスに参加してる。
 一部替え歌「眠れない街に愛する人がいる」のところ
 ♪東北の街の愛する人たちと 空も海も心もすべてつながっているから
~MC~
去年1つ命をいただいた。
みんなでうたいませんか。
27. 希望の轍
会場みんなで大合唱
~一本締め~
東北の復興を祈念して… ライブで一本締めははじめてだが、ステージ上の桑田さんたちメンバーと、会場のみなさんと大きな大宴会がおわったような感じ。桑田さんらしい。
会場を出た外でプレゼントがありますとのアナウンス。もしかして、あれかな?

外へ出ると暗い夜空に赤く灯がともった提灯がたくさん待っていた。まだ屋台はにぎわっている。

ベンチにすわり、ライブ前に虹の広場、宮城県あら浜さんの屋台で買ったはらこめしを開けた。ごはんの上に鮭の切り身が並んでいて、別の容れ物に入れてくれていたいくらを載せる。いっぱい入っていた。保冷剤をつけてくれていた。はらこめしベスト!美味しい。待つ間ぱくぱく頂いた。そうこうするうち、打ち上げ花火が始まった。提灯の明かりの中、みんなで見上げた大きな花火は美しく、心にしみた。


楽しさてんこもり、みんなの笑顔いっぱいの桑田さんの宮城ライブ。東北のまちに住むみなさんと共に、私も楽しい時間を過ごさせてもらいました。まつりのあとの余韻の中、シャトルバス乗り場へ歩いた。



16日発売。桑田佳祐 宮城ライブDVD
初回限定 スペシャル写真集パッケージ。
8800円。
買っちゃった。
宮城で見てきたけど…。

新☆堂に注文しておいたのがきょう届いた。ポスターつきでした。
DVDは9月11日のライブ&ドキュメントなどを収録。
仙台駅構内でも、ジャズフェスティバルの催し物の真っ最中。
仙台駅から、東北本線で、宮城ライブの行われる利府へ向かう。
仙台発14:45 一ノ関行き。14:53岩切着、乗り換え。岩切15:00発、15:06利府着。

車内はライブへ行く人たちが9割以上の感じ。
利府駅で帰りの切符を購入。帰りの電車時刻を記した紙を駅員さんが配ってくれていた。
臨時電車が1本出ることがわかった。

駅前のバス乗り場でシャトルバスを待つ。

バスを30分位待って乗車。会場までは20分位だったか。
降りて会場のセキスイハイムスーパーアリーナへ歩いていくと、道にお祭りのときのような提灯がたくさんつるされていた。最初は何か別のお祭りがあるのかとおもったが、ライブのための提灯だった。

会場内も提灯で本当にお祭りのようなにぎやかさ。

まず、ライブのグッズうりばに並び、Tシャツやレインボータオルなどを購入。行列はわりと早く進んだ。

会場内「虹の広場」の屋台で、お弁当を購入。宮城県、岩手県、福島県からの出店で、気仙沼ホルモン、塩竈藻塩焼きそば、閖上港朝市の秋刀魚焼きなどなど12店舗。
13時からやっていたので、もっと早くくればよかった。

私は、あら浜さんで「はらこめし」を買いました。大きな鮭の乗った炊き込みご飯にたっぷりの生のいくら。暑い日だったので保冷財をつけてくれました。あら浜さんは、一軒やのお店を構えていらっしゃったのですが、あの日の津波でお店はなくなってしまったそうです。でも、今は仙台市内のデパートなどで折り詰め弁当の形で再開されているとのこと。ライブのあとで食べたはらこめし、本当に美味しかったです。また食べたいです。

やぐらも作られていて、「ハダカで音頭」の曲とともに盆踊りもはじまりました。

会場にはめざましテレビの軽部さんも来ていて、生軽部さんに会うことができました。
1日目、青森のまちを歩いた後、2日目、新青森からはやてで仙台にやってきました。

ちょうどこの日9月10日、11日は、ジャズフェスティバル開催中で、駅は大勢の人々でにぎわっていました。
駅の建物には、がんばろう東北の文字が。

駅前のデッキにもテントや屋台が並んでいる。街角で演奏したり歌っている人たちもいっぱい。
ジャズだけでなく、いろんなジャンルの音楽をやっているようだ。


駅近のホテルに荷物を置いて、周辺の商店街クリスロードをぶらっと。
仙台の福の神、仙台四郎さんの三瀧山不動院をたずねる。

仙台名物、牛タン!
大体どこも定食で1600円位。
あれ?そういえば、今気づいたが、お昼2食目だった。

そろそろ、桑田さんの宮城ライブ会場に行かねば!
新青森駅に戻ってきた。


駅構内のあおもり旬味館で、お買いもの。



個人的に思うに、青森駅近くのアスパムの次に、お土産の品数がそろっているのでは。
新幹線のお時間まで、心ゆくまで、おみやげをみてまわった。
ねぶた漬けを買いたいが、冷蔵品だったのであきらめた。
※後日、吉祥寺サンロードで、東北物産を集めたお店(西友のサンロード側の向かいあたり。)で、発見。

ちょっと早いお昼を買って「はやて」に乗り込む。10:28発。

新青森を発車してすぐ長い長いトンネル。「八甲田トンネル」26,455m。ひょえ~。陸上トンネルとして最長だそう。
七戸十和田駅。

八戸駅。はやては停車するから、駅の写真が撮れます。

さて、新青森駅で買ってきた、「黒石焼きそば」をいただきまーす。


仙台着12:46。
青森駅から、青い森鉄道に乗って、約20分の、浅虫温泉に向かう。
JR東日本のCMで使われていた、浅虫温泉の夕陽は、日本の夕陽100選に入るのだそう。

これです。これをみたいと思って。


青い森鉄道。

車体に、青森の美味しいものの写真が紹介されている。
2両編成で、学生さんたちで混んでいる1両目をさけて2両目へ行ったが、
ワンマンバスのような仕組みになっていて、始発駅以外は、1両目から乗降するのでした。
運転手さんに切符や、運賃を渡して降りる。

グッズも買ってしまう。(青森・アスパムにて)
メモ帳、定規、ボールペン。
ほかに、はやぶさグッズも少々・・・(青森駅にて 絆創膏)


浅虫温泉駅。
子どものころ、「お国自慢ゲーム」というボードゲームが大好きで、家族でよくやっていた。
日本中をすごろくのように周り、東京に戻ってくる。
旅のテーマとなる「祭り」「名物」などのカードに日本中の地名が8か所くらい出ている。
カードを選んで、その中から何箇所か(全部だったかも)まわってくる。
すごろくで進んだ先で急に「ねぶた祭りが始まります。青森へ行きましょう」「カニが食べごろ、山陰地方へ行きましょう」などと出て、テーマの行き先にないのに、そちらへ飛ばなければならない、などのルールで、日本中のいろんな観光地を覚えた。
そのとき知ったのが「浅虫温泉」でした。いつか行きたいと思っていた温泉。


小さな駅だった。
さっそく、海岸のほうへ行ってみる。

う~~ん。。日の入り時刻には間に合ったが、この日は曇りで、ざんねん。。

駅からすぐの海扇閣へ。きょうの宿泊ホテル。

8月20日に土曜ワイド劇場のドラマ(温泉マル秘大作戦)で、舞台となった。森口瑤子、東幹久、村田雄浩、野際陽子など出演。

番頭さんの国広富之さんが、かいがいしくホテルのロビーのテーブルの足を磨いていた。

それがここ。懸命に働いていたようた見えた国広さんは、犯人役でした。

9階の大浴場、夕食後のロビーでの津軽三味線演奏など、満喫しました。

部屋はシングルなので海側でなく、青い森鉄道側。

夜、貨物列車が通るのをみた。
寝る前にも温泉に。地図で言うと本州のほとんどてっぺんのあたりで、温泉に入っている。


あさ、ホテルの前の通り沿いの酒屋さんで日本酒「じょっぱり」を買った。酒屋さんのおかみさんは、8月はじめのねぶたが終わると、もうすぐ寒い冬が来る。灯油をたくさん使うんだとしゃべっていた。

2日目はこれから、青森→新青森→仙台へ向かいます。

青森駅で、JRに乗り換え(特急スーパー白鳥。青森-新青森間は特急券不要)

津軽海峡のデザインの車体。

東京スカイツリーのデザインのアサヒスーパードライみっけ。

いつも飲んでるのでなにげなく買ったら、これだった。

冷蔵庫の中ではツリーの色がピンク。飲んで減ってくると、缶の温度があがってブルーに変わってくる、な仕様。中間の紫色になってるときも。なかなかいい。

隅田川のお隣りさんだもんね。
Aファクトリーの前を通り、先に八甲田丸へ。
③「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」 (9:00~19:00 冬季は
~17:00。見学500円)

乗船口から中へ乗り込む。

青函連絡船に乗ったことがなかったので、これが初めて。
中は各層に展示室があり、当時の切符や装備品、看板をはじめいろいろなものが展示されている。船室も。


操舵室にも入れる。

船長気分が味わえる。面舵いっぱ~~い!

機械が今見るといかにもアナログだ・・・

あ~、機関長、至急来てください。

操舵室には、連絡船操舵ゲームがあって(無料)、青森港から函館港まで、時刻どおりに船を進めなければならない。電車でGOみたいなもの。これ地味だけど、面白かった。なかなかうまくいかず、「船長失格」となってしまう。(写真は撮り忘れました)

無線室。だるまが乗っていた。

外の甲板に出られる。

ベイエリアが良く見える。気持ちいいが、ちょっと高いところがこわい私は、意味もなく足が震えていた。
むこうから船が近づいてきた。本当にこの船が進んでいるみたい。
私もひとり 連絡船に乗り~ こごえそうなカモメ見つめ泣いていました~♪
嗚呼 津軽海峡冬景色・・・

煙突の上に展望台として登れるようになっていた。国鉄のマーク。なつかしい・・・

甲板から鉄道の線路が見える。


見学順路に沿って進んでいくと、地下へ進む。
おっ?

車両甲板だ。薄暗くて、人気がなくて、ちょっとこわい感じもするが、貨物車や郵便の車両など停まっているのを見ると興味津々。



車両も積んで運んでいたんだ・・・
車両甲板の下の層のエンジンルーム。

こんなに隅々まで見学できるようになってるなんて、思いも寄らなかった。
すごいな、八甲田丸は!見ごたえがあった。鉄道好きにはたまらない。



青森駅から船の中へ線路が続いていたのだが、現在は、駅と船の間は一部途切れている。


連絡船から、青森駅へ戻る途中・・・

④「A-FACTORY」 (9:00~21:00 店舗、シーズンにより異なる)
2010年12月4日オープン。
青森県産のりんごを使用したシードルなどのお酒を加工する工場と、お土産屋、寿司店などがある施設。


2階でシードルやシャンパンなどのお酒が有料試飲できる。専用カードを
1000円分購入して3杯試飲。もっと呑むこともできる。


あおもり犬、会いにいってきたよ~

1階でお土産を見たり買ったり。
外のベンチで、アスパム「スイーツファクトリーパムパム」で買ってきたアップルパイを食べた。
写真のりんごジュースは、美術館で買ったもの。このAファクトリーにもいろいろなりんごジュースがあった。


そろそろ17時。
なんとか4施設まわれた。ちょっとあわただしかったけど、2時間強で4施設は回れます。
このあとは、17:15青森発の青い森鉄道 八戸行きで、今晩宿泊する浅虫温泉にむかう。
浅虫温泉駅着は17:34。この日の日の入り17:56に間に合うにはこの電車なのだ。
2時間半くらいの間に、青森駅前の施設を4つ見に行くつもり。
まずはアスパム。
古川市場から歩いて10分ほど。
青森の街中を歩く。写真の正面奥が青森駅。

青森ベイブリッジ


①「アスパム」青森県観光物産館(9:00~22:00 施設により異なる )
Aの形をした青森のシンボル的建物。展望室やレストランもあるが、
今日は時間の関係で、1階のお土産売り場だけ。

館内に金魚ねぶたが飾られていた。

ガイドブックで見た、にんにくのペーパーウエイトを買おうとおもう。
あった!1個1,050円。

それから「北洋硝子」のぐいのみもあった!1個1,050円。
みそ貝焼きの素。ウニ、ホタテの郷土料理みそ貝焼きを食べてる時間がないので、レトルトパックをゲット。1個368円。

やっぱりアスパムはなんでもあるなぁ。

ねぶたまつりのときに売られていた金魚ねぶたも購入。

初日からお土産探しに拍車がかかってしまった。このくらいにして次へむかわなくちゃ。
今日は時間がタイトである。

外へ出ると、となりの広場でB級グルメの屋台がでていた。
来週、イベントがあるらしく、その前夜祭的なものらしい。


ベイサイドの遊歩道を駅にむかって歩いていく。


ちょっと横浜みたい。

ベイブリッジをくぐる。遊歩道をたどっていくと次の施設へ到着。

②「ねぶたの家ワラッセ」(9:00~19:00 大人600円 青森駅前)
2011年1月5日オープン。



この日は修学旅行の中学生たちが来ていた。
今年8月のねぶたまつりに出陣したねぶたなどが、照明を落とした暗い空間に赤々と飾られている。



近くで見て迫力あって、かっこいい。

裏側は、また違う飾り物になっているんだ~。

猪、鹿、うさぎ?

足のパーツも展示されている。外側の紙を半分開けて、骨組みのなかの電球を見せている。

ねぶたの製作者たちの系譜や、略歴などがひとりひとり紹介されている。

向こう側にレストランがあった。ビールを飲みたい気もするが、意外とお腹はすいていないので先を急ぐ。

たのしかった。手軽にねぶたまつりに逢えるスポットだ。
お土産コーナーもさらっと見て外へ出ると、目の前がAファクトリー。


青森県立美術館の館内に戻って常設展を見る(大人500円 9:30~16:30)。
棟方志功の展示室や、奈良美智さんの立体展示(部屋のような建物の中で子どもたちが花の中で寝そべっているなど)
奈良さんの展示の先にガラス窓があり、そこから、さっき見てきたあおもり犬が見えた。
ガラス越しにパチリ(この部分は撮影OKゾーン)

冬は、雪が積もるから、ここから見るだけなのかも。

地下から地上3階と、展示を見ながら階段で移動していく。途中でエレベータに乗って上の階に行ったら、そこは今まで見ていたフロアだったり、ちょっと迷子になりかけたりした(^_^;)。

ミュージアムショップで、奈良さんのポストカードや、りんごジュースなどおみやげを購入。
そのほかにも屋外の展示などみていたら、1時間のつもりだったが、2時間ほど滞在してしまった。




路線バスのバス停があるが、時間短縮のため、タクシー乗り場にいたタクシーに乗って、青森駅にむかうことにした。
「青森駅まで」
「新幹線でないほうの青森駅ですね?」と確認された。
10分位だったと思う。青森駅に到着。2時をまわっていた。

青森駅は、ほどよい小さめの駅。
新幹線開業にともなって、青森駅から八戸の間は「青い森鉄道」に生まれ変わっていた。

荷物をコインロッカーに預け、古川の市場に「のっけ丼」を食べに行く。
もしもツアーズかなにかで紹介されていたところ。

駅前から5分ほど歩いて、古川市場「青森魚菜センター」。
ビルの中に市場があった。
オレンジの旗の店でごはんを買う(100円)。
具はブルーの旗のお店で、好きなものを1品ずつ買って、のせてもらう。(100円から)

ほたて。いか。いくら。マグロ。ねぶた漬。7品くらいと味噌汁。
午後だったので、各店とも品数は少なめのところが多かったが、それでもはりきってお店をまわり完成。これで1000円位。テーブルのあるところで、遅めのお昼をいただいた。ぱくぱく。

このあと、青森駅周辺の施設を歩いていろいろ見に行く。5時頃までに4か所回れるかな?