2月26日といえば・・・誰が何と言おうと、


サザンオールスターズの桑田さんの誕生日です♪


생일 축하합니다!
(センイル チュッカハムニダ  お誕生日おめでとう)

TOKYO-FM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」を聴きながら書くことにしよう。
きょうもまた韓国映画を見てきました。

「大統領の理髪師」
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原題「孝子洞理髪師」(ヒョジャドン イバルサ)。孝子洞は大統領官邸(青瓦台)のあるまち。そこで理髪店を営む善良な男ソン・ハンモと家族の物語が1960-1970年代の歴史的事件とともに描かれる。
文句なく面白い。韓国現代史を少し読んでから行くとよいが、知らなくても十分楽しめる。ストーリーも主演ソン・ガンホもおもしろい。
当時の政治状況を初めて描いた映画という。
監督イム・チャンサン。2004年。第17回東京国際映画祭最優秀監督賞・観客賞受賞。(昨年韓国で封切りの映画がもう来てるんだなぁ)

ソン・ガンホは好きな韓国俳優の一人。今まで見た映画では「シュリ」「クワイエットファミリー」「JSA」に出演していた。大きな顔が印象的な名優。いい役をやるんだな~これが。

右の女優はムン・ソリ。「オアシス」で脳性マヒのヒロイン役を熱演。いい映画だった。真中の少年はイ・ジェウン。「先生、キム・ボンドゥ」で演じた分校の小学生役でもこの映画でもいい味出している。ほかに理髪店で働く青年にリュ・スンス。(「冬のソナタ」のヨングク役)

映画は渋谷文化村の「ル・シネマ」で見た。この映画館は少し早めに行って事前に券を購入して整理番号のついた券をもらう。そして時間の10分前に戻り、「1番~10番までの方」「20番までの方」というように番号順に入場して好きな席につく仕組み。今回は1時間前に行ったがすでに「93番」だった。でも真中の席がとれた。小さめの館だが満席だったようだ。

入口前の本屋さんで映画にちなんで出していた韓国本を物色して、ついつい何冊か買ってしまった。


c0030112_017286.jpg私は買っただけで安心してしまう典型的な積ん読屋なので、心を入れ替えて買った日から読むことにしよう。

それにしても最近は韓国関連本がどんどん出ている。流れが加速している感じ。2~3年前は考えられないことだった。



c0030112_02281.jpgBunkamura地下1階にある美術関係の本を中心にしたお店で、こんな輪ゴムをみつけた。形状記憶しているみたいで、ひっぱっても元に戻るんだ。何にはめようかな。








帰り道、雑貨屋さんでタワーで売っている時計を見ていたら、どうしてもこの2つがほしくなってしまった。↓


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どちらも¥2,079。編みこみ風のベルトも、針が鉛筆なのも捨てがたい。どちらにしようか6分ほど迷ったが、え~い、2つとも買ってしまえと衝動買い。。。先輩のブログ、「腕時計、また買っちゃいました。」を読んで腕時計が買いたくなっていた気持ちが、今日溢れ出したようです。



c0030112_0562341.jpg編みこみ風。



c0030112_057826.jpgえんぴつ君。
これをして勉強しよっと。。

家に帰り、今冷静に考えるとえんぴつ君だけでもよかったかな。ベルトの色も似たような茶色だし・・・。でも2つの時計を見てるともう愛着がわいている。さっそく明日はめて出かけようかなっ♪
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韓国映画「酔画仙」(すいがせん)を岩波ホールで見ました。監督イム・グォンテク。2002年。第55回カンヌ国際映画祭監督賞受賞。

韓国の天才画家・張承業(チャン・スンオプ)の生涯を描いたもの。
貧しい家に生まれ筆一本で朝鮮三大画家(山水画)と称され宮廷画家にまでなったが、「王宮を三回逃げ出した」、「酒と女なしでは絵が描けなかった」などの逸話が残る。(映画パンフレットより抜粋)

会社の廊下の掲示板にこの映画のポスターが前から張ってあった。気になっていたので、最終日の最終回に少し遅刻しつつ見に行った。
時代劇。歴史の流れに沿って描いているが、ストーリーが断片的な感じがした。私が歴史をよく飲み込めてないからだろうが、もう少しドラマがあってもいいんじゃないかなと思った。
19世紀の朝鮮時代が舞台なので、王宮が出てきたり、韓服に大きな帽子をかぶっていたり・・・と、当時の町並みや衣装や風俗に興味を持てた。

主演はチェ・ミンシク。名優。「シュリ」で、主人公ハン・ソッキュと敵対する北のスパイのリーダーを演じて、こわかったが、その後見た「クワイエット・ファミリー」(家族で別荘をしているが、泊り客が次々変死してしまい、風評を恐れて次々裏山に埋めてしまうプラックコメディ)ではなんだか頼りないおじさん役がはまっていた。
出演はほかにアン・ソンギ。ソン・イェジン。

※この映画は1週間延長になり、3月4日まで岩波ホールで上映されています。
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お昼に食べた韓国のり巻き(김밥 キンパブ)です。

味は日本ののり巻きと違う点は、「酢」が入ってないことです。
韓国のりを使うので、ごま油+塩味が効いています。

駅前の横丁の小さなお店にて。おいしかったな。
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by polaris-s | 2005-02-18 00:49 | 韓国の味
ミニカーの宝庫、597016さんのブログ「おもちゃ箱」にトラバします。

スカイラインやマーチではないのですが・・・・・・(ごめんなさい。)
(「マーチ」と書くべきところ、まちがってましたので、こちらの本文では直しました。重ねてごめんなさいです。。)



ダイハツ・ミゼットはお好きですか?



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わがサザングッズの中からミニカーを紹介します。

水色の三輪自動車「ダイハツ・ミゼット」。桑田さんが監督をした映画「稲村ジェーン」(1990年)に登場します。

おっきなサーフボードを乗っけていたのが印象的でした(映画では黄色に赤い線が2本入ったサーフボード。車体の色は上が白で下が緑がかった青色)。

このミニカーは2003年、お台場で開催された「真夏の秘宝館!」というサザンの25周年の歴史を振り返る展示館のグッズコーナーで購入したものです。チョロQみたいに走ります。
(わたしはこのグッズコーナーで帰りの切符代もたりなくなるほど、買ってしまった胸に残る思い出があります。そのときゲットしたほかのグッズはまたいずれ紹介します。)

映画のテーマ曲に使われたのは「真夏の果実」。



c0030112_0101676.jpg上から見ると・・・


c0030112_0114034.jpg前から見ると・・・


c0030112_0124958.jpg稲村ジェーングッズ(映画パンフ・ビデオ・CD)と共に見ると・・・。ミニカーはプラスチックの箱に入ってました。

トレーラーの方は、2002年桑田さんのドームツアー(ライブ)のPR用として実際に走ったトレーラーのミニカーです。ソロの曲「ROCK AND ROLL HERO」の文字のシールが貼ってあります。頭の部分(というのかな。運転席の部分)が90度曲がります。ライブグッズでした。



c0030112_025792.jpg荷台の片側(左側)が上に開きます。中にはドームツアータイトル「けいすけさん、色々と大変ねぇ」のシールが入っています。
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広島は酒どころ。東広島市は灘(兵庫)、伏見(京都)と並ぶ3大醸造地。というわけで酒蔵通りのまち西条へ足を伸ばしました。


c0030112_21535190.jpgJR広島駅から山陽本線で30分ほど行ったところに西条駅がある。この駅から歩いていける範囲に8軒ほどの酒蔵が集まっている。
日曜だったが半分ほどは開いていた。


c0030112_21575746.jpg最初に訪ねたのは「西條鶴酒造」さん。試飲をしつつご主人から2月は仕込みの時期であることや、お米の話、家の造りの話などを聞いた。蔵の前の通りが旧山陽道であることや本陣跡もあることも教えてくれた。西條鶴のえんとつは唯一現役とのこと。


c0030112_23591321.jpg「亀齢酒造」では亀の絵の入ったとっくりや日本酒を生地に練りこんだ「醸華町うどん」を売っていた。
「賀茂泉酒造」では「酒泉館」という洋館造りのカフェがある。賀茂泉のお酒を低価格で味わえる。おつまみなどのメニューも。明るくて居心地よくて、ずっと飲みつづけてしまいそうな場所。ここで「山吹色の酒」を1杯。


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「白牡丹酒造」の先に「平田屋本舗」という酒樽の絵の入った
煎餅屋さんがある。西条の酒造の銘柄を手焼きしている。「東広島市」という市役所御用達のもあった。


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少しこわれた焼き損じの煎餅をおしげもなく試食させてくれた。おかみさん、ありがとう。お土産に買って帰る。10月の酒まつりにはこのまちは全国から大勢のお客さんであふれるという。


c0030112_05912.jpgいままで訪ねた酒蔵と駅をはさんで反対の方にある「賀茂輝酒造」に行く途中、こんな看板をみつけた。韓国にちなんだブログなので(ちょっと忘れてた)、載せておきます。「ナクチポックム」と書いてある。意味は「たこの炒め物」。


c0030112_085623.jpg「賀茂輝酒造」の試飲。おばあさんが応対してくれたのだが、4杯もついでもらった。となりにはカフェ「円座(わろうだ)」がある。


c0030112_0124414.jpgいすは酒樽の丸いところを利用している。布や茶碗なども売っている。酒造の元精米所を利用しているそう。ここでは「吟醸シフォンケーキ」(¥300)とコーヒーをたのんだ。猫舌なのと、試飲し続けてきたので酔いが回らないようアイスコーヒーにしておく。


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土瓶に入った日本酒をケーキにかけて食べる。最初は合うのかなと思ったけど、だんだんなじんでくる。生クリームともあう。ケーキに洋酒が入っているようなものね。白いおちょこにはコーヒー用のミルクが入っていた。このあとミルクこぼしてしまいました。ごめんなさい。


c0030112_0274347.jpg「美酒鍋」という肉と野菜を西条酒で味付けする鍋が食べられる店が定休日だったので、あきらめて駅へ向かう。西条駅の構内には「酒林」があった。


c0030112_0363296.jpgのんびり酒蔵めぐりができた。行く前に観光協会に問い合わせたが、パンフをいろいろ送ってくれた。ありがとう。


c0030112_0373379.jpgこれで旅もおわり。広島から新幹線のぞみに乗る。帰りの車内の楽しみは駅弁あなご弁当。最高時速285kmで食べる駅弁は格別に美味しかった。
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by polaris-s | 2005-02-13 21:54 | 旅日記


c0030112_13544079.jpgさあ、宮島へ渡ろう!
JR宮島口駅から連絡船乗り場へ行く地下道は、神社のような灯りが燈り、雰囲気が出ていた。
船の上から見た厳島神社全景。


c0030112_1405293.jpg宮島へ渡る連絡船は2つあった。1つはJR連絡船。もう1つは宮島松大観光船。岩国からJRの切符を宮島まで通しで買っていたのでJRに乗る。宮島行きは大きな船なので、安定感抜群。船室に入ると進んでいることも気づかないような静かさ。約10分の船旅。


c0030112_14131042.jpg宮島桟橋に着き、島の中に入ると鹿の群れがむかえてくれる。写真を撮ろうとカバンを開けると鹿が近づいてくる。えさは持ってないってば。

桟橋からおみやげ屋さんの並ぶ通りをぶらぶら行く。途中、焼きガキを売っていたのでほおばる。焼き汁がおいしい。通りのつきあたりが厳島神社。大鳥居をバックに団体さんたちが記念写真を撮っている。

この大鳥居はその重さだけで立っていて、倒れない支えなどはしていないという。昼間には潮が引いて神社から歩いて鳥居まで行けるらしい。


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c0030112_142294.jpg拝観料¥300。昨年秋の台風の被害であちこち壊れてしまい、修復中だった。海に面してというより、海の中に立つ神社だということを実感。雨風の中、流失した木片を拾い集める神社職員の姿を記録した写真が貼ってあった。通りかかった団体客のガイドさんの説明によると「完全に修復が終るのは2年後。あとはみなさんの寄進の額しだいです」。


c0030112_1433361.jpg境内の能舞台も松の絵が書かれた壁が一枚を残してなくなっていた。うしろの鳥居が見えちゃいけないはず。みんな飛ばされちゃったの?2つの団体のあいまを縫ってお参り。朱色の柱と灯が燈った提灯は厳かな感じを醸し出している。夕方だったので風がとても冷たい。



c0030112_14452327.jpg宿は「弁天の宿いつくしま」。友達に予約してもらったのだが、この宿、修学旅行のときに泊まったホテルでは?あのときは「ホテルいつくしま」という名前だったが。友達も同じ学校だったのだが憶えがないという。夕食は4階の「料亭」にて。こんなおしゃれな個室だった。


c0030112_14485392.jpg支配人さんが「足元が冷えるでしょう」と靴下を持ってきてくれた。ソムリエもしているという。折角なのでグラスワインを赤と白頼んだら、瓶をその場で開けてくれた。
あとで修学旅行のしおりをとっておいたのを探してみると、やはりこのホテルで、当時私が泊まったのは4階だった。今は料亭に改装したんですね。
「トルマリン温浴」という、熱い鉱石の上に20分ほど横になる軽めのサウナのような施設があり、入っていると汗が出て、そのあと入浴すると不思議とさっぱりした。いいお宿だ。
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by polaris-s | 2005-02-13 14:20 | 旅日記


c0030112_033038.jpg下関・唐戸から小さな連絡船(=よく揺れる)で3~4分、門司港に着いた。港に面してたつ「門司港ホテル」が本日の宿。この写真は海側ではなくて内側の港内から見たところ。「門」を意識したデザイン。ホテルの周辺は門司港レトロ地区。おみやげ物屋、レストラン、オルゴール館、洋館など一帯がロマンチックな港を演出するよう作られている。映画セットのようでもある。やるな、門司。



c0030112_0472671.jpg門司港レトロ展望室。下関の海峡ゆめタワー(高さ153m)とのセット券を買っていたのでこちらも登る。高さ103m。タワー内部は大体どこも似ていて、土産物屋とか、記念メダル機とか、似顔絵書き屋さんとか、喫茶室など・・・ゆめタワーにはあったこれらが門司港レトロ展望室にはなかった。喫茶室と望遠鏡はあった。季節柄ひな人形がかざってあった。なんかシックな感じ。と思っていたら、この建物は黒川紀章氏が設計した高層マンションなのだそうだ。



c0030112_0441552.jpg門司港駅のライトアップ。ほかの場所にも木々にクリスマスのようにイルミネーションが輝いていた。門司はバナナのたたき売り発祥の地とか。ふぐ提灯のかかる栄町銀天街(アーケード商店街)の奥に「放浪記」というレトロムードの喫茶店があり、そこで濃厚なバナナジュースを飲んだ。


日も暮れたので、門司のふぐを食べに行く。ホテルの近く、踏切を渡ったところにある、白いしゃれた外観の「海人」(かいと)という店。


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はりこんでふぐコースにしちゃいました。ふぐ刺し、ふぐちり、ふぐ雑炊・・・


c0030112_1295487.jpgしめに雑炊が出ておなかいっぱい。ひれ酒はちょっと慣れないとこうばしい味に酔ってしまう感じ。このお店、1階は回転寿司、2階がお座敷。


c0030112_244286.jpg翌朝、門司港駅から小倉に出て、そこから新幹線に乗り新岩国へ。こだまで1時間10分ほど。
新岩国から路線バスで錦帯橋をめざす。駅構内で見た簡単な時刻表には
次のバスに「島」と書いてある。なんだろう。行き先かな。


c0030112_2615100.jpg来たのがこれ。「島耕作バス」だった。岩国出身の漫画家、弘兼憲史氏の代表作を紹介したギャラリーバスになっているのだ。こういうのは初めてみた。


c0030112_29246.jpgバス外側のラッピングだけでなく、車内に作品紹介記事が、広告スペースや窓にあり、まるごと島耕作バスなのだった。ほかに「おはんバス(宇野千代)」「錦帯橋バス」が走っている。うーん、観光客にわがまちをアピールしているんだね。おもしろい。


c0030112_2141089.jpg錦帯橋に到着。渡橋は往復で¥300。そういえば修学旅行のときは半分までしか渡らなかったぞ。今日はじめて全部渡れる。橋は昨年架け替え工事が完了してきれい。向こうの山の上に小さく見えるのは岩国城。


c0030112_2184852.jpgこのお城ですね。お城へ登るとき、20分おきのロープウエーをタッチの差で逃したのでその間、白蛇観覧所をみて過ごす。お城もあちこち行ったなぁ。武具甲冑やお城の50分の1縮尺の模型などの展示品に混じって、全国のお城の写真パネルがだいたいどこも飾ってある。お城どうしで写真のやりとりをしてるんだろうな。この辺はタワーにも共通するといえる。


c0030112_232461.jpg佐々木小次郎さん。お城の下の吉川家の史料館/花菖蒲園のそばにいた。


c0030112_22725.jpgお城側のほうから見た錦帯橋。橋のたもとに岩国市の桜の開花標準木があった。


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←茶碗蒸し
←お吸い物

橋を渡って戻ってきて、「平清」で岩国すしを食べる。ちらしの押し寿司だ。橋が良く見える2階の座敷でくつろぐ。
このあとバスで岩国駅まで行き、山陽本線で宮島口へ向かう。
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by polaris-s | 2005-02-13 00:54 | 旅日記
下関・広島へ冬の味覚を訪ねて旅してきました。


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下関では「ふく」を食べよう!
ほんとは鉄道に乗って行きたいけれど、めざす下関までは新幹線で5時間。今回は飛行機で1時間45分を選んだ。
朝9時半前に山口宇部空港に着く。ここから下関駅行きのバスで1時間。それでも新幹線より早いんだなぁ。バスはサンデン交通。シートはふぐ柄。高校2年の修学旅行のときもサンデン交通だった。



c0030112_21221858.jpg下関駅の1つ手前「唐戸」でおりる。関門海峡に面した連絡船乗り場や、おみやげ屋さん・海鮮料理店の集まる「カモンワーフ」の先に「唐戸市場」がある。卸売市場だけど、一般客も利用できる。わりと閑散としてたが、がやがやとにぎわっている明るい一角があった。近づくと、バラ売りのおすしから好きなものを選んで食べている。↑


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わたしは「ふく」(1個¥100)と「穴子」と「ほたて」で¥600、それに「ふくと汁」(¥400)もつけた。こういうところで食べると余計おいしいのは何故?何ヶ所かでこのバイキング式のをやっていた。どこでもふくは一番安い¥100。2階にはふくの回転寿司屋さんもあった。


c0030112_21324564.jpg市場の近くの下関市役所付近を散歩。下関市庁舎前にカウントダウンの掲示が。2月13日に合併して新市になるらしい。あたりには明治時代の西洋建築の建物がいっぱい。旧英国領事館、旧秋田商会ビル。南部町(なべちょう)郵便局は日本で最も古い現役の局舎(明治33年/1900年築)。下関は歴史のまちだ。


c0030112_2140238.jpg唐戸から関門橋の立っているみもすそ(御裳)川公園あたりの海は壇ノ浦。大河ドラマ「義経」の影響か、公園では平家滅亡の物語を紙芝居でやっていた。いわく「源氏が勝った町なのに、下関の人々は負けた平家に優しい。安徳天皇を祀った「赤間神宮」もあります」。
海の底にも都はあると二位の尼に抱かれて8歳で入水した安徳天皇のために、赤間神宮は赤い龍宮城のような建物なのでした。


c0030112_214655100.jpg公園には幕末の攘夷戦のときの砲台跡も。100円を入れると砲撃の音が3回聴けるというのがあり、誰かがやってくれた。白い煙も出ていた。ちなみに唐戸から連絡船で行けるところに「巌流島」もある。武蔵と小次郎、ここで   戦ったのね。 

さまざまな歴史が渦巻く下関。


c0030112_21543072.jpg公園の前に「関門トンネル人道入口」が。ひとは無料。自転車・原付は20円を料金箱へ入れてください。エレベータで地下55mへ。そこはちょっとしたフロアになっていて記念スタンプが置いてある。形は円の半分だけ。門司側まで行って押すと完成する仕組み。門司までまっすぐ780m。徒歩15分位。


c0030112_21593814.jpgトンネルの中間地点、ここが県境。関門海峡の地下だ。ここを利用している人たちは、買い物袋をさげた人や、ジョギング・ウオーキングしている人たちも。犬・猫は持ち込めない。


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門司側でもスタンプを押した。(まちがって左右逆に押しちゃった・・・)





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門司側、和布刈(めかり)から見た関門橋。
さて同じトンネルを帰り、今度はバスで下関駅へ行った。駅前のグリーンモール商店街には韓国焼肉店や、チマチョゴリなどの韓服を売るお店がちらほら。下関は関釜フェリーのまちでもある。


c0030112_23513825.jpg下関港国際ターミナルから韓国・釜山行き(原則毎日)と中国・青島行き(週2回)のフェリーが出ている。手前の大きな船が19:00出航の関釜フェリーかな。街中の標識や看板などにも日本語・英語のほかに韓国語がけっこう目に付く。


c0030112_22154022.jpg旧秋田商会ビル(下関観光情報センターになっている)でもらったガイドブックは、日本語、英語、韓国語、中国語の表記だ。
ようこそ=チャル オショッスムニダ。



c0030112_22183836.jpgなかに4か国語のあいさつ集も載っていた。
「こんにちは」=「アンニョンハセヨ」。「これはいくらですか?」=「イゴスン オルマイムニカ?」 



「海峡ゆめタワー」に登って上から街を眺めた。タワー好きなので、あると大体登っている。友達からは「煙となんとかは高いところへ登りたがる」といわれるが・・・気にしない気にしない。一休み。一休み。
さて、これから門司へ連絡船で渡ろう。。
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by polaris-s | 2005-02-12 21:30 | 旅日記
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厳島神社に行ってきました。修学旅行以来2度目。
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by polaris-s | 2005-02-05 22:38 | 旅日記