昨年(2011年)9月11日(日)、宮城県塩竈・仙台の旅です。

塩釜港(千賀の浦)の御座船。ドラゴンもありました。かっこいい
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塩竈は歴史のあるお寿司のおいしいまち。ゆったり散歩するのも気持ちいい。
もっと観光客が戻ってくるといいな。
港をあとにし、本塩釜駅から再び仙石線に乗って、仙台へ戻る。
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駅から駅前広場を見おろしたところ。本屋さんなどの店舗や道路が新しくなっているようです。
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仙台駅構内の新幹線復活ポスター。震災前の通常ダイヤに戻る。いいですね。
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駅の中で、マリンピア松島水族館のlive中継をしていた。
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帰る前に、仙台市内でもう一箇所寄りたいところがある。
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江陽グランドホテル(仙台市一番町)。ヨーロッパの調度品を飾った格式あるホテル。
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たしか高校1年生のとき、祖母の知り合いの方の結婚式がこのホテルであり、東京から出席する祖母についてきたことがありました。豪華なホテルだな~と思ったのを覚えています。
ホテルに足を踏み入れ、ロビー内をきょろきょろ。ホテルの人から「お泊りですか」と声がかかり、「いえ、見学です」と答えました。

当時、東北新幹線が昭和57年(1982年)に大宮~盛岡間で開業してから、初めて乗っていく
祖母とのプチ旅でした。車体の緑色のラインが新鮮でした。当初は上野-大宮間は新幹線リレー号という専用列車が結んでいましたが、このときはすでに上野から開業していました(昭和60年(1985年)~)。
上野駅にたどり着いたとき、父と母がホームまで迎えに来てくれていて、4人でうちに帰りました。母と祖母はいまは空の上にいます。懐かしい思い出です。
あ、でも今思うと、両親は東北新幹線を見に来ていたのかな??

いまは、東北新幹線はカラフルな車体がいろいろ。
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帰りは仙台→東京 はやて で帰ります。
乗ったはやては、ポケモンの車体でした。
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ポケモンはいつもきみといっしょ♪
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新幹線に缶ビールはつきものです。伊達の牛たんジャーキーをおつまみに。
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東京近くで車窓からきれいな山のシルエットが見えました。富士山??でもこの方角に見える?
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東京駅に到着。2012年の今年は、東北新幹線開業30周年。28年目の2010年12月についに新青森駅まで全線開業したんだ。
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桑田さんの宮城ライブが震災から半年後に宮城県で開催され、参加することができた。
ボランティア活動などはできていないけれど、宮城県を訪ねて普通に観光して美味しいもの食べてお土産買ってくるだけでもいいんじゃないかなと勝手に思いました。何より大好きな東北のまち仙台にまた来ることができてうれしかった。

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塩竈の旅、後半。

鹽竈神社。駅近くのおすし屋さん街から、少し歩いていったところ。
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表坂はすんごい急勾配。のぼりながら、後ろは振り返れない(ぶるぶる・・・)
帰りはこわくて降りれないなとおもいながら登る。202段あるそう。
この階段を、馬で駆け上がる催しがあると、以前テレビの旅番組(もしツア?)でみたことがある。

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鹽竃神社に参拝。東北鎮護・陸奥国一宮。1200年以上の歴史がある。
現在の社殿は仙台藩伊達家が宝永4年(1704年)に造営したそうな。国の重要文化財。
「うまくいくお守り」などを購入。
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同じ敷地内に隣接する志波彦神社。
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花嫁さんに会えました。おめでとうございます。
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庭園・駐車場から塩釜港の海を望む。
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帰りは、裏坂というゆるやかな道がありました。よかった~。
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しおがまさま前の通り(鹽竃海道)には、せせらぎと塩竃を詠んだ百人一首の和歌の碑があるよ。
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その通りを駅のほうへ戻って行ったところに和菓子の「丹六園」さん。
享保5年(1720年)創業の老舗。塩釜桜の押紋のある打ち菓子「しほがま」
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裏側にきりこみが入っていて、わって食べます。
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今度は、もう1本先の本町通りへ。「浦霞醸造元佐浦」さんでございます。
創業享保9年(1724年)。この日は残念ながら、日曜定休日でした。
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その向かいにあるのが「御釜神社」。鹽竃神社の境外末社。塩釜の地名の由来となった、直径180cmの鉄釜を安置し、藻塩焼の神事が行われる。釜の水は、あふれない、干上がらない、変事があると色が変わるといわれているそうです。
「鶴瓶の家族に乾杯」(NHK)で、震災後、塩釜をたずねていて、この御釜神社にも立ち寄っていました。
放映では、こんなお話も。震災の日、釜の水の色が変わっていたとか。とおりがかった地元の女性が教えてくれました。
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「榮太楼」さんでおやつを購入。冷たいどら焼き。
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本塩釜駅に戻ってきました。さきほどとは反対側の駅前広場。
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マリンゲート塩釜。松島と塩釜を結ぶ観光遊覧船や、浦戸諸島への市営汽船の乗り場。
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港沿いの「シ゜オーモの小径」には宮沢賢治など塩竃ゆかりの文学碑がならぶと、マップにはありましたが、遊歩道の石畳が崩れてしまっています。
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御座船。みなと祭りの日に、御神輿様が海上渡御する。

さらにつづく。
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宮城ライブの翌日、平成23年9月11日(日)、塩竈の旅です。

松島海岸駅→(仙石線)→本塩釜駅
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まちの名前は「塩竈」と難しい字を使ってまして、駅名は「本塩釜」という字なのです。
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駅前のポストに魚が乗っていました。さすが、漁港のまち。
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塩竈前のお寿司を食べにまいります♪
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神奈川県警のパトカーをみかけました。応援部隊でしょうか。
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昔からのやみ市といわれる横丁のあったところ。津波の被害が激しい。街中まで水が来ていました。
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被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。


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開店時間11:00に到着。「しらはた」さんで、にぎりをいただく。
うま~~!! 特上にぎり3,150円。大満足させていただきました。
ビールもいただいてます。
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お店も1階は全て水が来たとのことでした。建物は鉄筋で無事ですが、1階の内装は全て
直されているとのこと。美味しいおすしをいただくことができるようになってよかったです。

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しおがまさまへ。

つづく
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昨年(2011年9月)の桑田さんの宮城ライブの記事の最終話がまだ書けていませんでした。
今頃になりましたが、続きです。

2011年9月11日(日)

昨夜のセキスイハイムスーパーアリーナでの宮城ライブの余韻にひたりながら、この日は、松島、塩竈を訪ねました。
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仙台駅→(仙石線)→松島海岸駅
電車は、このとき、高城町までしか通っていない。高城町~石巻は代替バスが運行。

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マンガッタンライナー。 石巻は石ノ森章太郎先生ゆかりの地。
車内に、桑田さんのライブのTシャツを着た人たちが乗っていて、うれしくなる。

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松島海岸駅。代替バスが停まっていた。
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まずは、駅から近い観瀾亭(かんらんてい)で、お茶を一服。
松島に観光客が戻ってきつつある頃でしたが、みなさんは、まっすぐ遊覧船のほうへ行き、
この観瀾亭はしずかにゆっくりすごせる場所でした。「瀾」とは「なみ」の意。波を見る所なのですね。
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伊達政宗が豊臣秀吉から拝領した伏見城の一棟を移築。日本三景の松島湾に面したお部屋の畳に座って、お殿様気分を味わうことができる。 お菓子つき400円~。入場のみは200円。
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島巡りの遊覧船が3隻、出航していった。
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五大堂。

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瑞巌寺入口。伊達家の菩提寺。
前に来たことがあり、今回は中に入らず、門前をぶらぶらする。
津波のとき、門前のお店で、泥水をかぶった被害の様子の写真を、店頭に掲示しているお店があった。水位130cmと書かれていた。
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遊覧船乗り場。奥の建物は使えないようで、右手前のプレハブで営業していた。
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揚げたてをひとつ買ってつまみ食い。カキフライももうすぐ、揚がるよ~。

次は、塩竈にまいります。
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